MEGA★ROCKS 2018

  • 2018.10.06 Saturday
  • 00:00

SET LIST

 

Wienners@仙台darwin

 

リハーサル:VIDEO GIRL/マイノリティ

 

01. ジュリアナ ディスコ ゾンビーズ

02. TRADITIONAL

03. 恋のバングラビート

 

04. DANCE HALL CRUSHERS

05. LOVE ME TENDER

06. 蒼天ディライト

07. 愛鳥賛歌

 

佐藤千亜妃@仙台Rensa

 

01. Prologue

02. 太陽に背いて

 

03. リナリア

 

04. Summer Gate

 

05. キスをする

 

 

te'@enn 2nd

 

リハーサル:秤を伴わない剣は暴走を、剣を伴わない秤は『無力』を意味する。

 

01. 人間は自由なものとして生まれ、至る所で『鎖』に繋がれてゆく。

02. 如何に強大な精神や力といえども知性なくしては『無』に等しい。

03. 天涯万里、必然を起こすは人に在り、偶然を成すは『天』に在り。

 

04. 楽観の深奥で燻る魔は、万人が宿す普遍的無意識の『罪』の残滓。

05. 夢とは現実という平凡なものに付ける美しさに似た『嘘』の俗称。

 

06. 言葉を用いて奏でる者は才能に在らず、ただの記憶に『過』ぎぬ。

07. 音の中の『痙攣的』な美は、観念を超え肉体に訪れる野生の戦慄。

 

 

集団行動@仙台spaceZero

 

リハーサル:テレビジョン

 

01. 充分未来

02. 

 

03. クライム・サスペンス

04. ティーチャー?

05. ホーミング・ユー

 

06. バックシート・フェアウェル

07. 鳴り止まない

 

集団行動
ビクターエンタテインメント

ブリグズビー・ベア

  • 2018.10.04 Thursday
  • 00:00

 

アメリカの人気バラエティ番組「サタデー・ナイト・ライブ」で活躍するコメディ・ユニット“GOOD NEIGHBOR”のメンバー、カイル・ムーニーが脚本・主演を務め、同じくメンバーの一人、デイヴ・マッカリーが監督を務めた異色のハートウォーミング・ドラマ。赤ちゃんの時に誘拐され、外の世界を知らずに育ち、大人になって突然解放された青年が、初めての世界に戸惑いつつも、周囲の優しさに支えられてある願いを叶えるべく奮闘していく姿を心温まるタッチで描き出す。共演はクレア・デインズ、マーク・ハミル、グレッグ・キニア。

 

両親と小さなシェルターの中で平和に暮らしてきた25歳の青年ジェームス。彼の楽しみは、子どもの頃から毎週ポストに届く教育ビデオ「ブリグズビー・ベア」を見ること。ところがある日、警察が来て、両親だと思っていた2人が、赤ちゃんだった彼を誘拐した犯人だと判明する。突然外の世界に連れ出され、本当の両親と高校生の妹と一緒に暮らすことになったジェームス。何もかもが初めてで、戸惑うばかりだったが、何よりもショックだったのは大好きだった「ブリグズビー・ベア」が、偽の両親によってつくられていたため、2人の逮捕によって新作が見られなくなってしまったこと。その事実をどうしても受け入れられず、自ら「ブリグズビー・ベア」の映画版をつくり、シリーズを完結させると決意するジェームスだったが…。 (C) allcinema

 

Official Site

 

ジェームスの周りの人々がみんな優しくて泣いてしまう…隔離された世界での生活と教育、育ての親が誘拐犯だったというテーマから『ルーム』『籠の中の乙女』『八日目の蝉』といったどれもヘヴィな背景がある作品が思い浮かんだのですが、そのどれとも趣が異なり、とにかく明るくポップに描かれていましたね。ジェームスがある場所から脱出する際の高尚なやり方とセリフはベタだけどめちゃくちゃ笑ってしまった。今まで見続けてきた教育ビデオの続きを作りたいという純粋過ぎるジェームスの意欲と、そこに誘拐犯の顔がちらつく嫌悪があるにも関わらず息子の想いを尊重する両親の寛容さと友人たちの温かさに、後半は涙腺がダバダバ緩みっぱなしでしたね…ジェームスの今後が希望に満ち満ちたものになる予感を感じさせてくれるラストカットも素晴らしかった

 

 

 

ミスミソウ

  • 2018.10.03 Wednesday
  • 00:00

 

人気漫画家・押切蓮介が、閉鎖的な田舎の中学校で繰り広げられる壮絶なイジメが引き起こす不条理な悲劇とヒロインによる凄惨な復讐劇を描いた伝説の鬱漫画を「先生を流産させる会」「ライチ☆光クラブ」の内藤瑛亮監督が実写映画化したバイオレンス・ホラー。主演は山田杏奈、共演に清水尋也。

 

家族で東京から過疎の町に引っ越してきた少女、野咲春花。転校早々、よそ者として壮絶なイジメを受け始める。しかし自身もイジメのトラウマを抱える担任教師は徹底して見て見ぬふりを決め込み、リーダー格の小黒妙子が主導するイジメは激しさを増していく。それでも春花は同じ転校生で、彼女のことを唯一気に掛けてくれる相場晄を心の支えに必死に耐え続ける。ところがある日、何者かに我が家を放火され、両親を奪われたうえ、純真無垢な妹までもが瀕死の重傷を負うという事態に直面し、ついに持ちこたえていた心が崩壊してしまう春花だったが…。 (C) allcinema

 

Official Site

 

好きな原作が実写化される際に生まれるありがちな不安は、監督に"内藤瑛亮"の表記を見た時点でほぼ無かったため、安心して観始めたのですが、全く完全に正しい実写化になっていて素晴らしかった。雪景色に血の赤が映える画は本当に美しい。ファーゴのよう。役者陣はあまり知らない人たちでしたが、強い目が印象的だった主演の山田杏奈さんをはじめ、後半がらりと印象が変わる清水尋也さんも、無茶苦茶に暴れまくる大塚れなさんも良かったな〜。原作で好きな「タイムって言ってんだろーが!」のシーンがそのままだったのは嬉しかった。老人がボコられるのは原作でも嫌な描写だったけど、実際、映像で見ても目を背けたくなる痛々しさがありましたね…

 

 

 

アンジュルム/こぶしファクトリー@仙台E BeanS 10階屋上特設ステージ

  • 2018.09.29 Saturday
  • 00:00

 

こぶしファクトリー

 

リハーサル:YEAH YEAH YEAH

 

01. 未熟半熟トロトロ

 

野村 「皆さんさっきからちょっと思ったんですけど、声が小さいんじゃないですかね?」

 

広瀬 「まだ、ちょっと(朝が)早いからね」

 

野村 「発声練習でなんか言いましょう」

 

広瀬 「何言うの?」

 

野村 「どうしよう…」

 

浜浦 「考えてないんかい (笑)」

 

野村 「じゃあ…やっぱり、朝が来たの『あ』にしましょう」

 

浜浦 「え、そういう感じ (笑)」

 

広瀬 「言葉を言うのかと思った (笑)」

 

02. バッチ来い青春!

03. 懸命ブルース

04. TEKI

05. シャララ!やれるはずさ

 

ラッコールラップ (ラップ:和田 ボイスパーカッション:井上)

 

06. YEAH YEAH YEAH

 

アンジュルム

 

リハーサル:YEAH YEAH YEAH

 

01. YEAH YEAH YEAH

 

02. Uraha=Lover

03. マナーモード

04. 大器晩成

 

05. 46億年LOVE

 

クワイエット・プレイス

  • 2018.09.28 Friday
  • 00:00

 

低予算ながら全米でサプライズ大ヒットとなり大きな話題を集めたサスペンス・ホラー。音を一切出さないように細心の注意を払い、何かに怯えながら生活する一家の戦慄のサバイバルの行方を、緊迫感溢れる筆致でスリリングに描き出す。主演は実生活でも夫婦のジョン・クラシンスキーとエミリー・ブラント。監督もジョン・クラシンスキーが自ら務めている。

 

音に反応し人間を襲う“何か”によって壊滅状態となった地球。そんな中、どうにか生き延びていた1組の家族。リーと妻エヴリン、そして子どもたちは手話で会話し、裸足で歩くなど、音を出さずに生活することで、かろうじて“何か”の襲撃を免れてきた。しかしそんな一家には、妊娠中のエヴリンの出産という最大の危機が目前に迫っていたのだったが…。 (C) allcinema

 

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音に反応する怪物は満を持してではなく結構序盤にその姿見せますが、三半規管が映えるデザインは新鮮。そんな聴覚が発達した怪物から逃れるため、音を出さない生活を余儀なくされる中、母親のエミリー・ブラントが妊娠中である事がこの映画をスリリングにする最大のポイントなんですよね。母親にその時が来る事は、喜びでもあり最大のピンチでもあり、音が出る事は絶対に避けられない。そして、それを経た後も、戦々恐々する日々が終わり無く続くのは絶望的すぎる。また後半、聾唖である娘に父親が手話で伝えるメッセージは、言葉よりもより強く響いてくるので涙腺が緩んでしまった。親子愛を感じるそのシーン含め、ラストカットは痺れるカッコよさ。

 

 

 

リグレッション

  • 2018.09.15 Saturday
  • 00:00

 

「アザーズ」「海を飛ぶ夢」のアレハンドロ・アメナーバル監督がイーサン・ホークとエマ・ワトソンを主演に迎えて贈るサイコ・サスペンス・ドラマ。ミネソタ州の小さな町を舞台に、1つの少女暴行事件を捜査する刑事が、やがて町に秘められた大きな闇に飲み込まれていくさまを描く。共演はデヴィッド・シューリス。

 

1990年、ミネソタ州。ブルース・ケナー刑事は、17歳の娘アンジェラを暴行した疑いで父親のジョン・グレイを取り調べる。するとジョンはあっさりと容疑を認めるが、実際のところ彼の記憶は曖昧で、どうにも不可解な事件だった。そこで著名な心理学者ケネスの協力を仰ぎ、記憶を遡る退行療法によって事件当時の状況を探ろうと試みるケナーだったが…。 (C) allcinema

 

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悪魔崇拝の話が出てきて、ステレオタイプな白塗り黒装束の人々の画があり「おっ!」と思ったけどオカルティックな落ちに帰結するわけではなかったね〜 2015年の作品なので日本公開まで3年掛かってるけれど、待ったかいがあるかというと、んーーーーーー・・・イーサン・ホークが事件に翻弄されていく姿や、常にテープレコーダーを回している設定は良かった。

 

 

カメラを止めるな!

  • 2018.08.31 Friday
  • 15:20

 

インディーズで活躍してきた上田慎一郎監督によるENBUゼミナールの《シネマプロジェクト》第7弾作品にして記念すべき劇場用長編デビュー作。その巧みな脚本が評判を呼び、日本のみならず海外の映画祭でも話題を集めたゾンビ・ホラー・コメディ。

 

とある自主映画の撮影隊が山奥の廃墟でゾンビ映画を撮影していた。それは37分ワンカットのゾンビ・サバイバルというテレビ局の無理難題を受け入れた監督によるあまりにも無謀な挑戦だったのだが…。 (C) allcinema

 

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長回しに必然的に付いてくる緊張感や、その裏で行われていたであろう入念なリハーサルを想像するのが好きなので、映画にしてもミュージックビデオにしても、ワンカットまたはワンカット風なシーンがあるだけでだいぶ贔屓に観てしまうきらいがあるのですが(パッと思いつくものだと、『トゥモロー・ワールド』の恐ろしすぎる襲撃シーンや、サカナクション℃-ute私立恵比寿中学武藤彩未のMV等)、この『カメラを止めるな!』に関しては、始まってから何だこの擁護しきれないチープさは…大丈夫かおい!!!と、暗雲立ち込めていた所、以降全くの杞憂でした。ワンカットで撮る事自体に意味があるプロットが鮮やかだった。キャラクターも皆良かったなぁ。最後は感動すらしてしまった。快作。

 

それと、今作である役を演じていた真魚さんという方。顔・髪型のシルエット・物事に対する真摯さ諸々が、あてがきか???と思うほどモーニング娘。'18の加賀楓さんにそっくり過ぎて驚いた。

 

 

・・・やっぱりめちゃくちゃ似てる
 

 

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