アップグレード

  • 2019.12.08 Sunday
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「ソウ」シリーズの脚本などを手がけ、「インシディアス 序章」で監督デビューを飾ったリー・ワネルの監督第2弾となるSFリベンジ・アクション。近未来を舞台に、最愛の妻を殺され自身も全身麻痺となってしまった男が、開発段階の最新AIチップを体に埋め込むことで驚異的な身体能力を手に入れ、壮絶な復讐に立ち上がるさまを描く。主演はローガン・マーシャル=グリーン、共演にベッティ・ガブリエル、ハリソン・ギルバートソン。

 

近未来。愛する妻アシャと幸せな日々を送っていたグレイ・トレイスは、ある日突然、謎の組織に襲われ、妻を殺され自身も全身麻痺の重傷を負ってしまう。犯人への怒りを募らせながらも何もできずに失意に暮れるグレイのもとに、巨大企業の天才発明家がやって来て、彼が開発中の最新AIチップ“ステム”を使えば、再び体を動かせるようになると提案する。グレイはこの提案を受け入れ、ステムを体内に埋め込む極秘手術を実行する。こうして再び体の自由を取り戻したグレイは、脳内で対話することもできるステムの力を借りて、憎き犯人の行方を捜し始めるのだったが…。 (C) allcinema

 

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めちゃくちゃ面白い!最高! 妻を殺された男の復讐ものというありふれたテーマを踏襲しながら、展開が新鮮なため楽しくてしょうがなかった。ソウシリーズの初期3作やインシディアスシリーズを手掛けたリー・ワネルの才能爆発。やったー。

主人公は九死に一生を得た後、全身麻痺になり四肢を動かせず、妻を殺された無念さと怒りだけが日に日に積もっていく中で、「ステム」という超スペシャルハイパースーパーパワーを発揮するチップを体内に埋め込まれる。このステムのスイッチが入ると主人公の意思に反して、身体は完全に正常に戻り、目の前の敵を容赦ないほどに打ちのめすんですよね (思い切りのあるゴア描写も楽しい)。ステムは主人公にしか聴こえない声で脳内会話する上に、意思疎通の齟齬とその会話がコミカルでもあるので、バディものとして見ても面白かった。また、ステム無双が始まってからのアクションシーンでのカメラワークが今まで見たことのないものなので、否応なくテンションがアガってしまった。アップグレード、傑作。

 

 

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  • 2020.02.16 Sunday
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