ブリグズビー・ベア

  • 2018.10.04 Thursday
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アメリカの人気バラエティ番組「サタデー・ナイト・ライブ」で活躍するコメディ・ユニット“GOOD NEIGHBOR”のメンバー、カイル・ムーニーが脚本・主演を務め、同じくメンバーの一人、デイヴ・マッカリーが監督を務めた異色のハートウォーミング・ドラマ。赤ちゃんの時に誘拐され、外の世界を知らずに育ち、大人になって突然解放された青年が、初めての世界に戸惑いつつも、周囲の優しさに支えられてある願いを叶えるべく奮闘していく姿を心温まるタッチで描き出す。共演はクレア・デインズ、マーク・ハミル、グレッグ・キニア。

 

両親と小さなシェルターの中で平和に暮らしてきた25歳の青年ジェームス。彼の楽しみは、子どもの頃から毎週ポストに届く教育ビデオ「ブリグズビー・ベア」を見ること。ところがある日、警察が来て、両親だと思っていた2人が、赤ちゃんだった彼を誘拐した犯人だと判明する。突然外の世界に連れ出され、本当の両親と高校生の妹と一緒に暮らすことになったジェームス。何もかもが初めてで、戸惑うばかりだったが、何よりもショックだったのは大好きだった「ブリグズビー・ベア」が、偽の両親によってつくられていたため、2人の逮捕によって新作が見られなくなってしまったこと。その事実をどうしても受け入れられず、自ら「ブリグズビー・ベア」の映画版をつくり、シリーズを完結させると決意するジェームスだったが…。 (C) allcinema

 

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ジェームスの周りの人々がみんな優しくて泣いてしまう…隔離された世界での生活と教育、育ての親が誘拐犯だったというテーマから『ルーム』『籠の中の乙女』『八日目の蝉』といったどれもヘヴィな背景がある作品が思い浮かんだのですが、そのどれとも趣が異なり、とにかく明るくポップに描かれていましたね。ジェームスがある場所から脱出する際の高尚なやり方とセリフはベタだけどめちゃくちゃ笑ってしまった。今まで見続けてきた教育ビデオの続きを作りたいという純粋過ぎるジェームスの意欲と、そこに誘拐犯の顔がちらつく嫌悪があるにも関わらず息子の想いを尊重する両親の寛容さと友人たちの温かさに、後半は涙腺がダバダバ緩みっぱなしでしたね…ジェームスの今後が希望に満ち満ちたものになる予感を感じさせてくれるラストカットも素晴らしかった

 

 

 

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  • 2018.11.18 Sunday
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