ベイビー・ドライバー

  • 2017.12.13 Wednesday
  • 00:00

 

「ショーン・オブ・ザ・デッド」「ワールズ・エンド 酔っぱらいが世界を救う!」のエドガー・ライト監督が、ギャングに雇われ、“逃がし屋”として働く天才ドライバーの青年ベイビーの活躍を描く痛快クライム・カー・アクション。リアルかつ華麗なカー・アクションに加え、主人公が絶えず聴いているiPodの曲がBGMとなり、そのビートに合わせて全てのアクションが展開していく斬新な演出も話題に。主演は「ダイバージェント」「きっと、星のせいじゃない。」のアンセル・エルゴート、共演にケヴィン・スペイシー、リリー・ジェームズ、ジョン・ハム、ジェイミー・フォックス。

 

天才的なドライビング・テクニックを買われ、ギャングのボス、ドクの下で“逃がし屋”として働く青年ベイビー。幼い頃の事故で両親を亡くし、自身もその後遺症で耳鳴りに悩まされている。そのためiPodが手放せず、常にお気に入りのプレイリストを聴き続けていた。すぐにキレる狂暴なバッツはじめコワモテの連中を乗せても顔色一つ変えず、クールにハンドルを握るベイビーは、音楽を聴くことで集中力が研ぎ澄まされ、誰にも止められないクレイジーなドライバーへと変貌するのだった。そんなベイビーが、ウェイトレスのデボラと出会い、恋に落ちる。そして彼女のために、この世界から足を洗おうと決意するベイビーだったが…。 (C) allcinema

 

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音楽と映像が完全にシンクロする高揚感がものすごくて、銃声がリズム楽器として機能する場面は本当に楽しかった。Focusの「Hocus Pocus」の使われ方は最高。ただ、最初のカーチェイスでの選曲から嫌な予感はあったけれど、音楽ありきのこのカーアクションミュージカル?の中で、全編に渡って肝心の音楽が全く自分の好みから外れていたのが辛かった。それこそ、Focusくらいしか好みのものが無かった。聾唖のおじいさんが、スピーカーのコーンに触れて、振動で音楽を感じるシーンや、「俺たちに明日はない」オマージュなど(ラスト、これ絶対蜂の巣コースだろと思って肝を冷やしたけど杞憂だった)、グッとくる場面は多くてエドガー・ライトのセンス流石だなと随所に感じるけれど、好みでない音楽をベースにされるとここまでモヤモヤが残るものかと思った。エドガー・ライト作品で満足できなかったのが初めてなのでショックが大きいな。本当に選曲さえ好みの範疇のものであれば…あー。

 

 

 

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